錫婚式の記念品など夫婦の名前を名入れしたおすすめ品を紹介

錫婚式の記念品に最適な錫婚式だるま

錫婚式の記念品:右側

錫婚式の記念品:正面

錫婚式の記念品:左側

結婚10周年を迎えた夫婦の名前を入れたプレゼントにおすすめ

こちらの「錫婚式だるま」は、「夫、妻、友人など大切な方への結婚10周年のプレゼント」として最適な、結婚記念グッズです。

こちらの「錫婚式だるま」は、

友人夫婦、妻や夫への

「結婚10周年記念のお祝いである錫婚式の指輪以外のプレゼント」

「結婚10周年を迎えた夫婦の名入れをしたお祝いギフト」

「結婚10周年の記念品」

「結婚10周年のお祝いのコメントを寄せ書きしてプレゼントするための寄せ書きグッズ」

に最適な結婚記念グッズです。

「錫婚式だるま」のお腹には、「錫婚式」の文字「結婚10周年を迎えるご夫婦の名前」を名入れいたします。

また、錫婚式だるまは、始まりを表す白色で包み込みました。

さらに、顔の左右には、「夫婦仲が良く、不和や争いごとがない」の意味が込められた「夫婦円満」の文字と、「始めたときの気持ちを忘れない」の意味が込められた「初心勿忘」の文字が書いてあります。

「結婚生活も10年経つと新婚当時の気持ちを忘れてしまい、お互いに対して不満ばかりを抱いてしまいますが、もう一度新婚の頃の気持ちを思い出してほしい」そんな当店からの思いが、この二つの言葉には込められています。

☆目の入れ方や特徴について

☆年末にご注文頂く際のお願いについて

こちらの商品を年末にご注文いただく場合は、できれば「10月末日までに」ご注文ください。

その年の注文状況によって異なりますが、「11月1日を過ぎますと、いきなり注文受付終了になる」ことがございます。

年明けは、「1月の中旬から下旬のお渡し」になりますので、よろしくお願いいたします。

達磨の取り扱い通販サイトと紹介について

こちらの「錫婚式だるま」は、「高崎だるま通販サイト鈴屋 公式サイト」にて、販売しております。
高崎だるま通販サイト鈴屋の公式サイトへ

ブライダルだるまの紹介

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お祝いのマナーについて

結婚何年目かや意味について

錫婚式は、「結婚10年目」のお祝いの名称になります。

「錫のようなやわらかさと美しさを」という意味があります。

おすすめなプレゼントについて

結婚10周年の名称は「錫婚式」ですので、「錫」にちなんだ品を贈ります。

例をあげますと、「茶器」「鍋」「ケトル」「ビアグラス」といったものがオススメです。

おすすめ出来ないお祝いギフトについて

冠婚葬祭の贈り物は、現金や品物です。贈り物は、人間関係をスムーズにする、日本の礼儀のひとつでもあります。最近では、そのマナーや慣習もゆるく、薄れつつあります。贈り物のタブーについても、あまり気にする人はいなくなってきています。

とはいえ、せっかくの贈り物でタブーは避けたいもの。知っていけば、相手に不快な思いをさせずに済む、最低限のものをご紹介いたします。

☆ハンカチ・・・ハンカチとは漢字で「手巾(てぎれ)」と書くため、手切れを連想させるので、NGです。また、白いハンカチは別れを連想させるのでタブーとされています。

☆櫛・・・「苦」や「死」を連想させる「くし」は縁起が悪い贈り物です。

☆日本茶・・・弔事に使われることの多い日本茶は、お祝いの贈り物には不適切とされています。しかし、お茶好きな相手へ贈る際には、オシャレなデザインのものを選べば失礼にはあたりません。

☆印鑑・・・印鑑を贈るということは、責任を持てという意味が込められるため、両親や兄弟、上司以外が贈るのは避けた方がいいでしょう。

☆時計・かばん・・・時計やかばんは勤勉を意味するので、目上の人に贈るときには注意が必要です。親しい間柄なら問題ありません。

☆履物・マット類・・・相手を踏みつけるという意味合いから、目上の人に贈る時には注意が必要です。親しい間柄なら問題ありません。

金額の相場について

結婚10周年のお祝いの、金額の目安は5千円~1万円になります。

プレゼントに添えるコメントの文例について

・錫婚式のお祝いを申し上げます。お二人が築いてこられた年月の重みを、これからの糧として、いっそうのご幸福を得られますよう、お祈りします。

・10年は、人生の節目といえます。ここでひと区切り、心新たなご出発の幸あらんことを、心からお祈りいたします。

・錫婚式おめでとうございます。あの初々しい結婚の儀式から、もう10年の年月を重ねたことになるのですね。感無量の思いです。さらに年月を重ねてください。

・ご結婚10周年のお祝いを申し上げます。相変わらずの仲睦まじいお二人に、我々もあやかりたいとの思いです。さらなるご繁栄をお祈りします。

「知識ゼロからの喜ばれる贈り物のマナー」より

「贈り物とお返しのマナー事典」より

「電報文例集」より

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